

マイハザードマップ
- 自分の周りのリスクを知る -
防災施設
地形からみたリスク
造成地盛土
水田盛土
切土
急傾斜地
地すべり
山腹崩壊
水田盛土
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急傾斜地
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山腹崩壊
揺れやすさ
台地
谷底平野・氾濫平野
明治期の水田
揺れやすさ(SI増幅率)
谷底平野・氾濫平野
明治期の水田
揺れやすさ(SI増幅率)

液状化しやすさ
埋立地
液状化しやすさ
液状化しやすさ

■ この地域の危険度(マップの中心 "+印" 周辺)
この地域は
「揺れやすさ」で、谷底平野・氾濫平野、明治期の水田だったところ、あるいは「地形からみたリスク」で、造成地盛土や水田盛土であったところは、地盤が軟らかく揺れが大きくなりやすいです。
事前に、自宅や職場等の建物は耐震化しておきましょう。
地震が発生した場合は、ブロック塀の転倒や、ビル等からの落下物に注意しましょう。
事前に、自宅や職場等の建物は耐震化しておきましょう。
地震が発生した場合は、ブロック塀の転倒や、ビル等からの落下物に注意しましょう。
この地域は
震度6強の直下地震の際に
「液状化しやすさマップ」で、自分の知りたい場所に埋立地があるのか、またどれくらいの震度で液状化の可能性があるのか、確認しておきましょう。
また「地形からみたリスク」で、造成地震や水田盛土だった場所についても、同様に液状化しやすいですので確認しておきましょう。
液状化しやすい場所では、建物の被害を防ぐための対策工法がありますので、建替えの際に導入を検討しましょう。
また「地形からみたリスク」で、造成地震や水田盛土だった場所についても、同様に液状化しやすいですので確認しておきましょう。
液状化しやすい場所では、建物の被害を防ぐための対策工法がありますので、建替えの際に導入を検討しましょう。
■ この地域の周辺情報
市区町村の情報
(平成27年国勢調査)
高齢者・年少者の割合が高いところでは、倒壊した建物からの救出作業や、津波浸水のおそれのある自宅からの避難誘導など、地域の「自助・共助」で命を守りましょう。
災害発生時、ご近所に支援を必要とする人はいませんか?
災害発生時、ご近所に支援を必要とする人はいませんか?
65歳以上人口比率 | - |
15歳未満人口比率 | - |
地域の傾向
(第58回県政に関する世論調査)
地震発生後最低3日間は支援物資がなくても生活できるように、冷蔵庫などの中のものも含め、備蓄をしましょう。
また、自宅の耐震化、屋内の家具等の固定や不燃化・防炎化を進めるとともに、地震や津波からの避難所、経路を確認しておきましょう。
また、自宅の耐震化、屋内の家具等の固定や不燃化・防炎化を進めるとともに、地震や津波からの避難所、経路を確認しておきましょう。
3日分以上の水・食料の備蓄 | - |
家具等の固定化 | - |
住宅(昭和56年以前に建築されたもの)の耐震化 | - |
住宅(昭和56年以前に建築されたもの)の建替え | - |
家具や建築資材の不燃化・防炎化 | - |
地震や津波が来た場合の避難所と避難経路の確認 | - |
■ 自分で調べてみよう ~地図で調べてみて、以下の危険性についてチェックしておきましょう。
地域の急傾斜地崩壊リスク
この地域は、急傾斜地崩壊の恐れがある場所が
「地形からみたリスク」で、「急傾斜地」「地すべり」「山腹崩壊」のエリアがどこにあるか、確認しておくましょう。発災後に小石が落ちてきたり、ひび割れができている場合、また周辺で斜面から水が湧き出るような現象があった場合は、直ちに周辺から避難しましょう。
(ある/ない)
「地形からみたリスク」で、「急傾斜地」「地すべり」「山腹崩壊」のエリアがどこにあるか、確認しておくましょう。発災後に小石が落ちてきたり、ひび割れができている場合、また周辺で斜面から水が湧き出るような現象があった場合は、直ちに周辺から避難しましょう。
地域の津波浸水リスク
この地域は、津波浸水の恐れが (ある/ない)
この地域が浸水するのは、津波警報または大津波警報が
浸水が30cmを超えると歩きにくくなり、転倒して流されてしまう可能性があります。「津波浸水予測図」で、どのあたりまでが浸水すると予測されているか確認し、どこを目指して逃げるべきか、事前に考えておきましょう。
この地域が浸水するのは、津波警報または大津波警報が
(3mの場合/5mの場合/10mの場合)
浸水が30cmを超えると歩きにくくなり、転倒して流されてしまう可能性があります。「津波浸水予測図」で、どのあたりまでが浸水すると予測されているか確認し、どこを目指して逃げるべきか、事前に考えておきましょう。
■ 事前に備えておこう
この地域の避難所
マップを参照して、避難所を記載しておきましょう。
家族が離れ離れになったときの安否確認
仕事や学校に行っていたりして、家族が別々に災害に遭った場合でも、お互いの安否がわかるように、安否確認サービスの使い方を確認しておきましょう。
被災地では、電話がつながりにくくなりますが、被災地外にはつながる可能性があります。遠くに住む親せきの方など、安否をお伝えする連絡先を決めておきましょう。 ※同時に被災しないような場所で、複数あるとより確実です。
□災害用伝言ダイヤル「171」 □携帯電話の「災害用伝言板サービス」 □パソコン等で利用する「web171」
被災地では、電話がつながりにくくなりますが、被災地外にはつながる可能性があります。遠くに住む親せきの方など、安否をお伝えする連絡先を決めておきましょう。 ※同時に被災しないような場所で、複数あるとより確実です。
連絡先:( )
自分や家族で事前に備えましょう
自分や家族の日常生活にとって必要不可欠なものを、自宅でとどまって生活したり、急いで避難するときに備えて準備しておきましょう。あなたの、あなたの家族に必要なものは何ですか?
【 自宅にとどまって生活する(備蓄品等) 】
□飲料水・食料(3日分以上) □生活用水 □簡易トイレ・災害用トイレ □トイレットペーパー □生理用品 □懐中電灯
□ラジオ □電池 □ライター □携帯電話のバッテリー等 □サランラップ □車に燃料を入れておく
□その他( )
【 急いで避難する(非常用持出袋) 】
□飲料水・食料 □缶詰・缶切り □現金(小銭) □通帳 □印鑑 □免許証 □健康保険証 □年金手帳 □歯ブラシ・歯磨き
□携帯トイレ □トイレットペーパー □生理用品 □ウェットティッシュ □救急用品 □入れ歯 □紙おむつ(子供用・大人用)
□補聴器 □薬・お薬手帳 □杖 □めがね・老眼鏡 □哺乳瓶 □懐中電灯 □携帯ラジオ □電池 □ライター
□携帯電話のバッテリーなど □携帯カイロ □衣類 □ヘルメット・防災ずきん □軍手 □毛布 □タオル・バスタオル
□寝袋 □ビニールシート
□その他( )
【 自宅にとどまって生活する(備蓄品等) 】
□飲料水・食料(3日分以上) □生活用水 □簡易トイレ・災害用トイレ □トイレットペーパー □生理用品 □懐中電灯
□ラジオ □電池 □ライター □携帯電話のバッテリー等 □サランラップ □車に燃料を入れておく
□その他( )
【 急いで避難する(非常用持出袋) 】
□飲料水・食料 □缶詰・缶切り □現金(小銭) □通帳 □印鑑 □免許証 □健康保険証 □年金手帳 □歯ブラシ・歯磨き
□携帯トイレ □トイレットペーパー □生理用品 □ウェットティッシュ □救急用品 □入れ歯 □紙おむつ(子供用・大人用)
□補聴器 □薬・お薬手帳 □杖 □めがね・老眼鏡 □哺乳瓶 □懐中電灯 □携帯ラジオ □電池 □ライター
□携帯電話のバッテリーなど □携帯カイロ □衣類 □ヘルメット・防災ずきん □軍手 □毛布 □タオル・バスタオル
□寝袋 □ビニールシート
□その他( )