被害イメージ 「発災後1~数日後(2) 避難所へ」
(1)避難所への避難
避難所は基本的に市町村が指定します。主に、小中学校や公共施設が指定されていますが、避難所は、学校の先生や職員が運営するものではなく、あくまでも「避難者が自主的に運営する」のが本来の姿です。特に大規模な災害により、避難者が大勢になった場合、避難者は、自主防災組織や自治会などを中心とした避難所運営の体制を作り、避難者の代表が組織の中心となって、避難所を運営します。そして、市町村職員がその運営を支援し、学校関係者にはできるだけ世話をかけないようにしていく必要があります。
なぜならば、「児童生徒への教育」を再開するために準備を進め、被災した児童生徒の対応をすることが学校の本来の業務だからです。避難所生活に対する協力や相談にのっていただけると思いますが、あくまで、避難者が運営することが基本と言えます。
学校の避難所を自分たちで協力して運営(新潟県中越地震)


